歯がなくなる原因としてよく知られているのは
・虫歯
・歯周病
ですが、実はもう一つ大切な要素があります。
それが 噛み合わせ(咬合) です。
歯がなくなる3つの原因
歯が失われる原因は主に次の3つといわれています。
1️⃣ 虫歯
2️⃣ 歯周病
3️⃣ 咬み合わせ(咬合)

虫歯は細菌によって歯が溶ける病気、
歯周病は歯を支える骨が弱くなる病気です。
そして咬み合わせは、
歯にかかる力のバランスに関係しています。
噛み合わせが乱れると
・歯が欠ける
・歯が割れる
・歯周病が進行しやすくなる
など、歯の寿命に影響することがあります。
子どもの歯と永久歯のサイズの違い
子どもの歯(乳歯)は、永久歯よりも小さい歯です。
特に前歯では
乳歯の A・B(BAAB) のサイズに対して、
生え変わる永久歯 2・1・1・2(2112) は
約1.5〜2倍の大きさがあります。
そのため
顎の成長が十分でない場合、
永久歯が並ぶスペースが足りず
・歯並びがガタガタになる
・歯が前に出る
・噛み合わせが乱れる
といったことが起こることがあります。
ポカン口や口ゴボも関係します
顎の成長や歯並びには
・舌の位置
・呼吸
・姿勢
などの影響があります。
例えば
・お口がいつも開いている ポカン口
・口元が前に出ている 口ゴボ
といった状態は、
噛み合わせや顎の発育と関係していることがあります。
最近では矯正が必要なお子さんは10人に9人とも言われています
生活習慣や食事の変化などにより、
顎の成長が十分でないケースが増えていると言われています。
そのため現在では
矯正が必要なお子さんは
10人に9人とも言われることがあります。

歯並びだけでなく
・呼吸
・姿勢
・口腔機能
なども関係していると考えられています。
当院ではすべての患者さんにお伺いしています
きぼう歯科クリニックでは
「矯正にご興味はありますか?」
という質問を、すべての患者さんにお伺いしています。
これは矯正を勧めるためではなく
・噛み合わせ
・歯の長期的な健康
・将来のトラブル予防
について、選択肢として知っていただくためです。
歯を長く守るために
歯は
虫歯・歯周病・噛み合わせ
この3つのバランスによって守られています。
どれか一つだけではなく、
総合的に診ていくことが大切です。
気になることがありましたら
お気軽にご相談ください。