虫歯の進行
① 虫歯は「細菌 × 糖分 × 時間」で進行します

私たちのお口の中には、常に虫歯菌(ミュータンス菌など)が存在しています。
そこに 糖分が加わり、長時間残る と、細菌が酸を作り、歯が溶け始めます。
虫歯は一気にできるわけではなく、
生活習慣の積み重ねで進行していく“慢性の病気” です。
② 虫歯の進行ステージ

▶ C0:初期の白濁(要経過観察)
歯の表面が白っぽく濁る
痛みはなし
適切なブラッシングとフッ素で回復可能
▶ C1:エナメル質の虫歯
表面が黒く見えることも
痛みはほぼなし
早期発見で削る量が最小に
▶ C2:象牙質まで進行
冷たい物がしみる
甘い物がしみる
小さく見えても中で広がっていることが多い
▶ C3:神経まで到達(強い痛み)
じっとしてても痛む
夜間痛が出る
根管治療(神経の治療)が必要になる段階
▶ C4:歯根だけ残った状態
抜歯の可能性が高い
インプラント・ブリッジ・入れ歯などの選択が必要
③ 虫歯が進行するスピードは人によって違う

同じ生活をしていても、虫歯の進行には個人差があります。
唾液量
歯の質
食習慣
お口の菌の種類
歯並び
清掃の習慣
砂糖を摂る回数(量より「回数」)
これらによって大きく左右されるため、
虫歯リスクに合わせた定期検診(1~4カ月)が早期予防に繋がる 理由になります。
きぼう歯科が大切にしている予防の考え方
きぼう歯科クリニックでは
“虫歯にしないための仕組みづくり” に力を入れています。
- 定期検診でのリスクチェック
- 個別の予防プラン
- フッ素塗布
- 歯ブラシやフロスの使い方指導
- 食生活のアドバイス
虫歯は小さな変化のうちに見つけることで削らず守れることがたくさんあります。
きぼう歯科クリニックでは『痛くなる前に予防すること』を大切にし、お一人おひとりの生活習慣やリスクにあわせた予防プランをご提案していいます。